GISを使う

GISを使う

岡山県文化財CSVファイルから古墳一覧表を作る

「古代史調査ナビ」と名づけた同時進行ブログを書いてきた。いろいろなツールを使うことで、一筋縄ではいかない「古代史」を解き明かそうというのが狙いである。とっかかりはスムーズに進んだように見えたが、簡単に終わるはずの「古墳GISデータの集め方」...
GISを使う

古墳 GIS データの集め方(7)GISデータ取得法の一覧表とリスク評価

前回はマルチモーダル大規模言語モデルGemini の2モデル(Flash, Pro)、「強化版思考モード」のON/OFF、ユーザー自身が指定した資料だけをソースにして、AIが要約や分析を行うツールNotebookLMを用い、10種類の組み合...
GISを使う

古墳 GIS データの集め方(6)実験!複数のGeminiモデルとNotebookLMに「古墳GIS取得法とそのリスク」について質問してみる

ここまで、データ収集のAIとしてGoogleのマルチモーダル大規模言語モデル「Gemini Flash」を活用してきたが、ハルシネーション(AIの嘘)の多さに頭を悩ませてきた。なんとかならないものかと調べてみると、解決へのアプローチとして2...
GISを使う

古墳 GIS データの集め方(5)その他の方法の検討

「古墳 GIS データの集め方(1)」で挙げた収集方法のリストには、これまで述べてきた「自治体の公開情報」以外に、国土数値情報(文化財データ)と全国古墳データベースがある。今回は、これらを使った収集の可能性について検討してみよう。国土数値情...
GISを使う

古墳 GIS データの集め方(4)47都道府県の公開状況

AI Geminiを相棒に「同時進行ドキュメント」として書き進めてきた本連載。しかし、AIのハルシネーション(もっともらしい嘘)対策は一筋縄ではいかない。そんなことで、昨日はすでに公開した記事の修正作業に追われてしまった。 さて、この「発表...
GISを使う

古墳 GIS データの集め方(3)位置データが住所だった場合の対応

前回は岡山県を例に、自治体が公表しているShapeファイル形式の「埋蔵文化財GISデータ」を、国土地理院の「地理院地図」が読み込めるCSV形式に変換する方法について説明した。 この方法で、緯度・経度データに紐付けられた古墳や製鉄遺跡などを含...
GISを使う

古墳 GIS データの集め方(2)入手した Shape ファイルの CSV ファイルへの変換

前回は、生成 AI の一種である Gemini を利用した「古墳 GIS データのありか」の探索法について、その悪戦苦闘ぶりを書いた。どちらかというと「AIの使いこなし方ノウハウ集」のような内容になってしまったが、今回は各自治体のオープンデ...
GISを使う

古墳 GIS データの集め方(1)AIを用いたデータ入手先の探索と自治体のオープンデータ

はじめに「香取海を巡る神々 2.香取海の地図」で「地理院地図」を用いた古墳時代の地図の作成方法についてつぎのように書いた。「文化財総覧WebGIS」に「県名」「古墳」「古墳時代」と指定し、主な遺構に「前方後円墳」と記入する。得られた地図から...